廃棄物不法投棄疑いで郡山の社長ら逮捕 山林に机など1.2トン

 
不法投棄のあった現場=二本松市

 二本松署は5日午前、廃棄物処理法違反の疑いで郡山市、会社社長、男(53)、同市、弟で会社役員、男(48)の両容疑者を逮捕した。逮捕容疑は昨年8月ごろ、二本松市の敷地に机などの廃棄物約1.2トンを不法に捨てた疑い。

 同署などによると、いずれも容疑を認めている。現場はJR二本松駅から北西に6キロほど離れた山あいにある山林。県道から林道に入ってすぐの場所に廃棄物が捨てられていた。投棄物には金庫やテレビなどが含まれていたという。

 捜査関係者によると、両容疑者は県中地区の事務所を撤去する仕事を請け負い、その際に出た廃棄物を捨てたとみられる。