出展ブース魅力的に 本宮の若手農業者、販売会に向け研修

 
ポップ作りに取り組む若手農業者

 福島県本宮市の若手農業者は、都内の上野恩賜公園で開かれる「ふくしまフェスタ」(9、10日開催)にブースを出展、新鮮な同市産の野菜を販売する。販売会に向けた事前研修会が8月30日、市役所で開かれ、農業者が販売スキルを学んだ。

 研修会は同市が若手農業者支援事業の一環で開催。青果販売を手掛ける、ひらいしや(本宮市)の菅野真一代表が講師を務め、「魅力あるブース設営と伝えるポップ作り」と題して講演した。参加者は販売会で使うポップを実際に制作したほか、ブースの設営方法や商品の並べ方について学んだ。

 また、農産物の生産・加工・販売を手掛ける御稲プライマル(同市)の後藤正人社長が農業の経営分析について解説した。