学食に魚メニュー 名物料理などアレンジ、医療創生大生が考案

 
サンマのポーポー焼きをアレンジしたロコモコ丼

 いわき市と医療創生大学生が連携して開発してきた、魚食普及に向けた学食メニューが完成した。

 市が、概要を発表した。同市で水揚げされる魚介類を使用して、栄養や効用、おいしさを知ってもらおうと、同大の学生でつくる「いわき浜めしプロジェクト」メンバーが考案した。

◆ロコモコ丼などメインメニュー4種類

 同市の名物料理サンマのポーポー焼きをアレンジしたロコモコ丼や、いわき海星高の航海実習で取れたカジキやマグロを使ったフライ定食、ビビンバのほか、ホッキ貝などが入ったカレーなどメインメニュー4種類を用意。また、サイドメニューとしてサバのバーガー、カツオグラタンも販売する。

 メニューは10月8~31日に、同大学生食堂で提供される。毎週火、木曜日にメニューを変更しながら提供する。価格はメインメニューがいずれも税込み500円、サイドメニューは同250~300円。10月19、20日の学園祭でも販売される。

◆メニュー名 
▽メインメニュー=チーズINさんまのポーポー焼きロコモコ丼、いわき産ホッキ貝とイカのシーフードカレー、カジくんのミックスフライ定食、いわき産マグロの海鮮ビビンバ

▽サイドメニュー=絶品!脂ののったカツオグラタン、"いわきでとれたサバを使用"サバテリバーガー