過積載運行指示疑い福島の会社社長逮捕 積み荷落下事故で発覚

 

 従業員に最大積載量を超える荷物をトラックに載せて運ぶよう指示したとして、福島署は11日午前7時5分ごろ、道交法違反(過積載命令)の疑いで、福島市、会社社長、容疑者男(51)を逮捕した。

 逮捕容疑は7月19日午前11時30分ごろ、同市の事務所で、男性従業員に最大積載量を2.6トン超える鋼材を運ぶよう命じた疑い。

 同署によると、男性従業員が7月19日午後2時30分ごろ、同市の国道114号で、中型トラックを運転中に積み荷を落下させる事故を起こして発覚したという。