いわきなどで「連続空き巣」1200万円被害 容疑者男6人逮捕

 
いわき中央署が公開した連続空き巣容疑事件での押収品

 いわき市などで空き巣をしたなどとして、いわき中央署は10日までに、住居侵入と盗みの疑いで水戸市、飲食店従業員、容疑者男(22)=住居侵入、窃盗罪で公判中=ら茨城県の男6人を逮捕、再逮捕した。

 同署によると、5月ごろからいわき市や県南地方で空き巣事件が相次いで発生。同署は、本県と茨城県で22歳容疑者男らのグループが関与した疑いがある約30件、被害総額約1200万円の空き巣被害を確認したとしている。

 22歳容疑者男の他に逮捕、再逮捕されたのは5容疑者男。6人は知人同士で「遊ぶ金が欲しかった」などと供述しているという。

 22歳容疑者男らの逮捕容疑は、5月5日~6月3日、いわき市の住宅で現金約422万円の入った耐火金庫などを盗んだほか、茨城県北茨城市の住宅で現金52万円を盗むなどした疑い。