福島海上保安部の職場体験、指紋採取も いわきの中学生

 
指紋採取に挑戦する生徒ら

 いわき市の中学生は11日、同市の小名浜港湾合同庁舎を訪れ、福島海上保安部の職場で業務を体験した。生徒たちは、海の安全を守る職員たちの働きについて知識を深めた。

 玉川中3年生5人と、内郷一中3年生7人が訪れた。生徒たちは福島海保の職員から、海で活動するときに救命胴衣を身に着ける大切さなどを学んだ。

 鑑識業務体験では、生徒たちが実際に粉末を使って指紋採取に挑戦。はけに粉末を付けて、瓶や紙にある指紋を浮き上がらせた。