飯舘とラオス「絆のチャーム」 パラ水泳選手団と中学生が交流

 
ラオスの選手団と触れ合う生徒

 福島県飯舘村で合宿を行っている、同村の「復興ありがとうホストタウン」相手国のラオスのパラリンピック水泳選手団は12日、同村の飯舘中を訪れ、生徒が国際交流を楽しんだ。

 生徒約30人はラオスの国旗を手に選手団12人を迎え入れて歓迎した。ラオスの選手団は、「チャーム」と呼ばれる糸を生徒の手に結ぶ「バッシセレモニー」でお礼をした。バッシセレモニーは、チャームを手に巻くこと。ラオスの人に巻いてもらえると幸運が訪れるといい、選手団は生徒の幸せを願っていた。

 選手のケオクンフアン・サイソムポーンさんは「日本の文化を知ることが楽しみだった。村のキャンプを楽しみたい」と話した。