チェリー吉武さん「ハバネロPR大使」に就任 道の駅ひらた

 
もぎたてのハバネロにかじりつくチェリーさん

 お笑い芸人のチェリー吉武さん(38)は14日、道の駅ひらた(福島県平田村)の激辛唐辛子「ハバネロ」のPR大使に就任した。

 チェリーさんは「30秒間で最も多くクルミをお尻でつぶした数」など数多くのギネス世界記録を保持している。妻はお笑いコンビ「たんぽぽ」の白鳥久美子さん(郡山市出身)。今年7月に行われた同道の駅10周年感謝祭に招かれた際に関係者と意気投合し、PR大使を買って出た。

 同村の女性方のハバネロ畑で14日、委嘱状交付式が行われた。高野哲也駅長から委嘱状を受けたチェリーさんは「日本全国、世界にも平田のハバネロを広めていきたい。ハバネロを使ってギネス記録も達成したい」と抱負を述べた。収穫も体験し、もぎたてのハバネロにかじりつくパフォーマンスを披露。「今年のハバネロは辛くて良い出来です」。涙目になりながら早速PRした。

 今後も村のイベントへの出演、植え付け体験、タレント活動などを通し、ハバネロをアピールしていく予定。

 同道の駅は「日本一辛い村」を掲げ、ハバネロ栽培による地域振興を進めている。

 現在は村内の12軒の農家が栽培。超激辛の「生地獄(いきじごく)カレー」などに使用され、愛好家を中心に人気を広げている。