たわわに実る甘~ぃ『緑色の果実』 玉川でサルナシ収穫最盛期

 
最盛期を迎えたサルナシの収穫作業=17日・玉川村

 玉川村特産のサルナシの収穫作業が最盛期を迎えた。サルナシはキウイフルーツに似た果実でコクワとも呼ばれ、生産農家はたわわに実った緑色の果実の収穫に追われている。

 同村四辻新田の塩田勝利さん(74)方の畑では9日から収穫を開始。塩田さんによると、今年は8月の高温など天候に悩まされたが、甘く育ち満足する出来になったという。作業は10月中旬まで続くという。収穫後は同村の道の駅たまかわこぶしの里に出荷し、ジュースなどに加工されるほか、生食用としても販売される。