「血管内治療」に知識深める 診療放射線技師ら技術向上目指す

 
会津若松市で開かれたセミナー`

 県内の診療放射線技師でつくる福島血管撮影技術セミナーは17日までに、会津若松市の竹田綜合病院で「ハンズオンセミナー」を開き、同技師らが血管内治療などについて知識を深めた。

 技術向上を目指して県内外から技師ら30人が参加した。

 血管内治療は太ももの血管からカテーテルを通して動脈瘤(りゅう)の破裂防止などを目的とした手術で、開頭手術などに比べて患者の負担も少ないことが特徴。

 同技師は医師のサポートを行うことが必要で、手術の流れや注意すべきポイントを学んでもらおうと開いた。