トンネル工事安全祈る 県道いわき石川線・石川バイパス

 
くわ入れを行う出席者

 県道いわき石川線石川バイパスの「(仮称)石川トンネル」工事安全祈願祭は17日までに、石川町字屋敷ノ入の現地で行われた。

 同バイパスは交通・物流の良好なネットワーク構築などを目的に同町の形見、石田両地区を結ぶ約5キロ区間で整備される。2020年代前半の完成を目指している。

 石川トンネル(延長584メートル)は「藤田・福浜第一・志賀特定建設工事共同企業体」が工事を施工する。

 祈願祭では、益子公司県県中建設事務所長、塩田金次郎石川町長、内藤勇雄藤田建設工業社長、佐藤毅福浜大一建設社長、志賀寿文志賀建設社長がくわ入れし、工事の安全を祈った。

 益子所長が「石川バイパスは中通りと浜通りをつなぎ復興を支える重要路線。全線開通に向け大きな弾みになる」とあいさつした。