「福島丸」ハワイ近海に向け出港 いわき海星高、マグロ漁実習

 
大勢の生徒や保護者らの見送りを受け出港する実習生

 いわき海星高の実習船「福島丸」は13日、いわき市の小名浜港を出港し、本年度2度目の実習のため米ハワイ近海に向かった。港には大勢の生徒や保護者らが集まり、安全な航海を願いながら見送った。

 今回は、同校海洋工学科2年生30人、専攻科の海洋科と機関科の1年生15人、教員ら計66人が乗船した。

 実習生は、マグロはえ縄漁に取り組む。10月25日にハワイ・ホノルル港に寄港した後、11月11日に小名浜港に戻る予定。
 出港式では、松本善法校長があいさつ。実習生代表の蛭田岳斗さん(海洋工学科2年)は「有意義な実習にしたい」と抱負を述べた。