土湯温泉が盛況、タイで福島県観光PR 誘客へセミナーと商談会

 
バンコクで開催された観光セミナーと商談会

 県は18日、タイからの観光誘客に向けて首都バンコクで観光セミナーと商談会を開いた。関係者が本県と東京都、茨城、栃木の両県を結ぶ広域観光ルート「ダイヤモンドルート」をPRした。

 本県の観光関係21団体のほか、同ルートに絡む1都2県の計30団体が参加し、食や四季折々の情景など本県の豊かな魅力を発信した。タイ側からは72社約110人が参加した。

 県によると、土湯温泉のブースが特に盛況だった。10月から就航する仙台―バンコク線を利用した場合の旅行や、復興に歩む本県の姿を旅行素材化する「ホープツーリズム」への問い合わせも目立った。