「税金を返金」とだます 60代女性被害、市職員名乗る男

 

 19日午後、喜多方市の60代女性が同市職員を名乗る男らに現金約50万円をだまし取られたと、金融機関を通じて喜多方署に届け出があった。同署は「なりすまし詐欺」とみて調べている。

 同署によると、同日午後0時50分ごろ、女性方に市職員を名乗る男から「税金を取り過ぎたので返金する」と電話があった。

 その後、金融機関職員を名乗る男から電話があり、女性は指示された通りに現金自動預払機(ATM)を操作。

 女性が確認したところ自分の口座から他人名義の口座に約50万円が振り込まれていることに気付いたという。