道の駅「にしごう」の方向性探る 駐車場や子ども遊び場など検討

 
道の駅の方向性などを探った委員会

 西郷村の道の駅基本計画策定委員会(広田篤彦委員長)は18日、同村商工会館で会合を開いた。農産物直売所「まるごと西郷館」の機能を維持しながら道の駅の整備を目指す計画について来訪者アンケートなどの結果を踏まえ、委員が道の駅「にしごう(仮称)」の方向性と基本機能について話し合った。

 村によると、道の駅としての用地は、現在のまるごと西郷館の用地規模を少し広げた約1・1ヘクタール。同委員会とともに進めてきた来訪者アンケートや住民ワークショップの結果を受け、食事や産直の施設をベースに駐車場、トイレ、休憩スペース、多目的スペース、子ども遊び広場などの機能配置を検討している。

 委員からは「ターゲットは村民か、来訪者か」「全天候型の多目的スペースが必要」などの声が上がった。今後、庁内幹事会の意見なども盛り込み、道の駅の方向性を絞り込む。