新工場を建設、田村で地鎮祭 光学部品製造販売オプトネクサス

 
新工場のイメージ図

 光学部品製造販売オプトネクサス(田村市常葉町)は、同市大越町の市産業団地に新工場を建設する。来年7月完成予定。新工場では10人以上の新規雇用を見込む。建設予定地で20日、地鎮祭が行われた。

 同社は1969(昭和44)年に創業。超精密研磨加工や光学薄膜加工の技術を用い、測量機や眼科用医療機器などで使う光学レンズやプリズム、光学ユニットなどを生産している。新工場は鉄骨平屋で、建築面積は約7400平方メートル。現工場の製造ラインを移して活用する。社員数は今年3月時点で160人。

 地鎮祭では、村松克彦社長がくわ入れをするなどして、工事の無事を祈った。この後、同市役所で同社と市が企業立地に関する基本協定を結んだ。