斜面から転落、58歳男性死亡 磐梯山ゴールドラインで作業中に

 

 20日午後1時25分ごろ、磐梯町の県道(磐梯山ゴールドライン)沿いの斜面で、劣化したモルタルをはがす作業をしていた喜多方市、会社員、男性(58)が斜面から十数メートル下の地面に転落した。事故当時、男性は意識があったが、搬送先の病院で死亡した。

 猪苗代署によると、死因は骨盤骨折による出血性ショック死。同署は労災事故とみて原因などを調べている。

 同署によると、男性は作業中に足を滑らせ落ちたとみられる。作業時、命綱を着用していたが、転落時は男性から綱が外れていたという。