秋の味覚...『ぱっクリ!』 クリ収穫最盛期、小粒でも甘み強い

 
「いが」からつややかな実をのぞかせるクリの収穫作業=会津若松市大戸町

 秋の味覚を代表するクリの収穫が、会津若松市で最盛期を迎えている。同市大戸町の農業山浦義博さん(67)方では、約200本栽培している畑で、早朝から妻の三奈枝さん(66)と鎌を使い、ぱっくりと開いた「いが」から、クリを取り出して収穫作業を行っている。

 「今年は猛暑の影響が心配されたが、やや小粒ながら甘みが強い」と山浦さんは話す。

 収穫は10月上旬ごろまで続けられ、芦ノ牧温泉近くの国道118号沿いの畑に併設した直売所と、市内の市場から会津地方に出荷される。