タックル技術指導 クリナップレスリング部、磐城高ラグビー部に

 
実践を通じ、レスリングのタックル技術を学ぶ部員たち

 福島県いわき市のクリナップキッズいわきレスリングクラブは20日、同市の磐城高で同校ラグビー部にタックル技術を指導した。部員たちが鋭いタックルを学ぼうと練習に励んだ。

 22日まで行っている同部の合同合宿の一環で実施し、男女合わせて部員24人が参加した。同クラブのコーチが実演を交えながら、姿勢を低くして体を密着させるタックル技術を教えた。

 部員はペアとなってタックルを繰り返し、重心を下げて体全体でぶつかる技術を磨いた。参加した部員(17)=2年=は「相手のバランスを崩す方法が分かった。学んだことをラグビーで生かしたい」と、レスリング未経験ながら相手を倒す感覚をつかんだ様子だった。