2人の「八重」、歴史絵巻に咲く 綾瀬はるかさんら会津藩公行列

 
会津藩公行列に参加し、見物客に手を振る綾瀬さんと鈴木さん(右)=22日、会津若松市

 会津若松市の秋を彩る恒例行事「会津まつり」のメイン行事「会津藩公行列」は22日行われ、鶴ケ城本丸を出発した約500人が壮大な歴史絵巻を繰り広げた。

 NHK大河ドラマ「八重の桜」で主人公・山本(新島)八重を演じた女優の綾瀬はるかさんが6年連続、八重の幼少期を演じた鈴木梨央(りお)さんが昨年に続き特別ゲストとして参加した。

 綾瀬さんは、番組の撮影で使われた戦闘時の衣装に桜色の色打ち掛け姿や、和服に靴を履き西洋の帽子をかぶった服装で登場。鈴木さんは会津木綿の和服姿だった。沿道からは「綾瀬さーん」「梨央ちゃーん」と大きな声が飛び交い、2人ははじけるような笑顔で応えた。

 まつり最終日の23日は午前10時から中央通りなどで日新館童子行列・鼓笛隊パレードが行われる。