本宮の新「上ノ橋」11月に開通見通し 阿武隈川に架かる県道

 
新「上ノ橋」の位置

 本宮市の阿武隈川に架かる新たな県道二本松金屋線「上ノ橋」は11月中旬に開通する見通しとなった。県が土木委員会で説明した。

 旧上ノ橋は1957(昭和32)年に整備され、老朽化している。さらに阿武隈川の増水による通行止めが頻発することから、県が約400メートル南側に橋を架け替えていた。

 新上ノ橋は延長159.2メートル、歩道を含む幅員9.5メートル。旧上ノ橋は開通後に撤去され、堤防などの改修が行われる。

 将来的な橋の交通量は1日1900台と見込まれ、本宮市街地南部の交通の利便性向上が期待される。