「会津まつり」閉幕...23万5500人来場 最終日勇壮!童子行列

 
子どもたちが鶴ケ城を目指して勇ましく行進した日新館童子行列=23日午前、会津若松市

 会津の秋の風物詩「会津まつり」最終日の23日、会津若松市の中心街で、市内の子どもたちが武者姿に扮(ふん)して通りを練り歩く「日新館童子行列」が行われ、子どもたちが勇壮な行進を繰り広げた。

 行列には担当校の鶴城、城南、大戸、荒舘、川南各小の6年生約200人が参加した。会津藩の子弟を教育した會津藩校日新館にちなみ、甲冑をまとった武者や白虎隊、なぎなた隊の姿になりきった児童らが鶴ケ城を目指し、堂々と行進した。

 市内17校の児童約1700人が大行進する鼓笛隊パレードも行われた。

 主催の会津まつり協会によると、会期中の人出は昨年より約9000人少ない約23万5500人だった。同協会は「台風接近による雨が懸念されたことからマイナスとなった」としている。