郡山の「民話の像」にペンキで落書き 顔を塗る...案内板も被害

 
顔に茶色いペンキが塗られた像=郡山市湖南町

 郡山市湖南町の国道294号沿いにある湖南地域の民話「草取り地蔵」を伝える民話の像と案内板に落書きされる被害があったことが24日、分かった。郡山北署が器物損壊容疑で調べている。

 被害のあった像は3体で、顔の部分が茶色いペンキで塗りつぶされていた。その横に立てられた案内板には大きく「×」と書かれていた。8月13日に住民が被害を発見し、像はその後、ブルーシートが掛けられている。

 民話像は湖南公民館が2014年、「まちおこしプロジェクト」の一環として設置。16年12月にも案内板と標柱に落書きされる被害に遭っていた。