ロサンゼルス市民と会津若松で交流 福島県の復興視察、食も体験

 
交流を楽しむ参加者

 県観光物産交流協会のホープツーリズムで来県している米・ロサンゼルス市民の一行は20日、会津若松市のホテルニューパレスで、国際女性教育振興会県支部員と交流を深めた。

 同ツーリズムでは震災と原発事故からの福島復興の歩みに理解を深め、文化や食を体験する。今回は、ロサンゼルスで震災の追悼集会を毎年開いている有志による「ラブ・トゥ・ニッポン・プロジェクト」と南カリフォルニア県人会が協力し、約20人が来県している。

 交流会は、同支部の元支部長鈴木二三子さんと同プロジェクトの鵜浦真紗子代表との交流から実現し、県産食材で作られた料理や地酒を味わいながら、楽しいひとときを過ごした。

 一行は17日から5日間、東京電力福島第1原発や浪江町の請戸漁港などを巡った。また同市の鶴ケ城などを視察した。