郡山と会津、安積黎明が全国へ 全日本合唱コンクール東北・高校

 

 第71回全日本合唱コンクール東北支部大会は27日、盛岡市の岩手県民会館で開幕した。初日は高校部門が行われ、県勢はBグループ(33人以上)で郡山、会津、安積黎明(女声)が金賞を受賞し、全国大会出場を決めた。全日本合唱連盟東北支部などの主催。

 高校部門には、Aグループ(8人以上32人以下)とBグループに計37団体が出場。本県からは13団体が出場し、課題曲と自由曲を披露した。

 郡山は8年連続9度目、会津は10年連続21度目、安積黎明は2年ぶり18度目(安積女時代を除く)の全国大会となる。郡山は総合順位も1位だった。

 葵、会津学鳳(女声)も金賞を受けたが、全国大会出場はならなかった。

 全国大会は10月26日、岡山市で開かれる。

 総合1位に輝いた郡山の佐藤向日葵部長(3年)は「信じられない思い。曲ごとに切り替え、それぞれの色合いを出すことができた。みんなで意見を出し合い、より成長して全国大会に臨みたい」と語った。

 大会2日目の28日は、中学部門が行われる。