郡山一など全国出場決定 全日本合唱コンクール東北・中学部門

 
総合1位で12年ぶり3度目の全国大会出場を決めた郡山一(同声)

 第71回全日本合唱コンクール東北支部大会第2日は28日、盛岡市の岩手県民会館で中学部門が行われ、県勢は同声で郡山一、若松四、郡山六、二本松一、混声で郡山五が金賞を受賞し、全国大会出場を決めた。全日本合唱連盟東北支部などの主催。

 同声、混声の両部門に計45団体が出場。本県からは20団体が出場した。郡山一は12年ぶり3度目、若松四は8年連続10度目、郡山六は10年ぶり3度目、二本松一は4年連続10度目、郡山五は8年連続8度目の全国大会となる。郡山一は総合順位も1位だった。同声では福島一、安積、植田、混声で若松一、須賀川二、郡山二も金賞を受賞したが全国大会には届かなかった。全国大会は10月27日、岡山市で開かれる。

 総合1位となった郡山一の本間紀香部長(3年)は「一人一人が頑張ってきたことが評価され、信じられないくらいうれしい」と喜んだ。小針智意子顧問は「29人のうち半数が1年生。まさかこんな結果になるとは驚いた」と努力をたたえた。
 東北支部大会最終日の29日は、大学職員一般部門が行われる。