ラグビー通し交流 福島県とオーストラリアの高校生が合同練習

 
合同練習で技術を高め合う選手たち

 オーストラリアの高校生ラグビーチームが26、27の両日、本県を訪れ、ラグビーを通して地元の高校生と交流した。

 県の国際教育旅行誘致事業の一環。ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の観戦ツアーに参加している生徒約70人が滞在した。

 27日はJヴィレッジ(楢葉町、広野町)で、郡山北工高ラグビー部と合同練習を行った。タックルやスクラムなどで激しく体をぶつけ合い、互いの技術を高めた。同校ラグビー部キャプテンの生徒(3年)は「オーストラリアの選手の体の大きさに驚いたが、通じるプレーもあって良い経験になった」と話した。