本場のフラダンス華やかに ハワイ姉妹都市交流、いわきでフェス

 
生演奏に合わせて華麗なフラを披露するカウアイ郡のダンスメンバー

 いわき市のアリオスなどで29日までの3日間行われた同市と国際姉妹都市の米ハワイ州カウアイ郡との交流イベント「いわき・カウアイ オハナ フラ フェスティバル」では、市民と同郡の住民らがフラで交流を深めた。

 いわき商工会議所などでつくる実行委の主催、福島民友新聞社などの後援。同市が掲げる「フラシティいわき」の推進と国際交流を目的に初めて開いた。

 メインステージでは、同郡のダンサーが生演奏に合わせて本場のフラを披露した。全国のフラ愛好家ら約30団体も集まり、華やかなフラを踊った。サブステージでは26店舗が出店し、ハワイのアロハシャツや雑貨などが販売された。

 また同市常磐湯本町の温泉神社でも初めて「フラのまちオンステージin湯本」が開かれた。

 イベントに合わせ同市を訪問していたカウアイ郡長のデリック・カワカミ氏は27日、市役所を訪れ、清水敏男市長を表敬した。