「ポケトーク」操作方法学ぶ 観光事業者、自動翻訳機の研修会

 
自動翻訳機の操作方法などを学んだ研修会

 急増する外国人観光客の「おもてなし」に向けた自動翻訳機の研修会が2日、会津若松市で開かれた。「言葉の壁」を越えて会津を楽しんでほしいと、会津地域の観光事業者が操作方法などを学んだ。

 使用したのは手のひらサイズの自動翻訳機「ポケトーク」。英語、中国語はもちろん、74言語に対応している。説明を受けた参加者は「日本酒は飲みますか」「明日の朝食は、いつにしますか」などの言葉を翻訳し、機器から流れてくる外国語に耳を傾けた。

 市のモニター事業として、12月初旬まで希望者に機器を貸し出す。間もなく訪れる秋の観光シーズンに向けた準備が着々と進んでいる。