本県醤油入賞数「日本一」喜び報告 連覇へ意気込み、全国品評会

 
入賞した醤油を手に笑顔を見せる関係者

 第47回全国醤油(しょうゆ)品評会で入賞した県内6社の代表らが3日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、入賞数6点と都道府県別で日本一に輝いた喜びを語った。

 訪れたのは県味噌(みそ)醤油工業協同組合の満田盛護理事長をはじめ食料産業局長賞に選ばれたヤマボシ醤油の大槻安生代表社員、山形屋商店の渡辺和夫代表社員、優秀賞を受けた高砂屋商店の桑原勇代表社員、内池醸造の内池崇社長、林の林寛代表社員、県醤油醸造協同組合の紅林孝幸理事・工場長。

 大槻さんは「品質の高い醤油を造り続けたい」、渡辺さんは「醸造王国ふくしまを印象付けることができた」と"2連覇"への意気込みなどを披露。

 桑原さんは「福島の食材を生かせるように頑張りたい」、内池さんは「社員の努力が形になった」と笑顔を見せ、林さんは「みんなで勉強を続けてきた成果」、紅林さんは「感謝の気持ちでいっぱい」とそれぞれ語った。

 内堀知事は受賞した醤油や賞状を見ながら「品質の高い醤油造りへの努力が評価された」とたたえた。