常磐道・広野-浪江間「4車線化」要望 内堀知事と復興相会談

 
田中復興相(中央)に要望書を手渡す内堀知事(左)

 内堀雅雄知事は4日、復興庁で田中和徳復興相と会談し、2車線の対面通行で暫定的に運用している常磐道広野―浪江インターチェンジ(IC)間の4車線化などを要望した。

 要望書を受けた田中氏は「重く受け止める。国土交通省など関係省庁と連携し、真剣に取り組む」と応じた。内堀知事は常磐道で4車線化が優先される浪江―山元IC間の整備や小高スマートICの早期着手なども求めた。横山信一復興副大臣が同席した。

 内堀知事は財務省や自民、公明両党東日本大震災復興加速化本部も訪れ、復興・創生期間後の2021年度以降を見据え、浜通りと中通りを結ぶ「ふくしま復興再生道路」など重点路線整備への予算確保を訴えた。

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