つかみ取りや稚魚放流 相馬で「ふくしまおさかなフェスティバル」

 
魚のつかみ取りに挑戦する来場者

 相双沖で取れた魚の安全性や味をPRしようと、県は5日、相馬市の原釜荷さばき場で「ふくしまおさかなフェスティバル」を開き、水産物の魅力を発信した。

 会場では、試験操業で水揚げされた相馬の魚の販売のほか、魚のつかみ取り、稚魚の放流体験、ヒラメのさばき方教室など魚にまつわるさまざまなイベントが行われた。

 風評払拭(ふっしょく)を目的に、本年度は魚の無料振る舞いを強化。相馬農高生が考案した魚料理や漁協によるホッキ飯なども配られた。

 昨年6月に開所した同市の県水産資源研究所の見学会も同時開催した。