多彩な楽曲、聴衆を魅了 会津若松で「ふくしま国際音楽祭」

 
美しい旋律を奏でる出演者

 野口英世記念ふくしま国際音楽祭2019の会津若松公演は6日、会津若松市の商業文化施設「福西本店」で開かれ、来場者が多彩な楽曲を楽しんだ。

 ブリュッセル生まれのバイオリニスト、ノエ乾さんと、チェンバロ奏者のフレデリク・リヴォールさんが出演した演奏会では、ヘンデルやバッハなどの名曲の数々を披露。箏曲の榎戸二幸さんは、美しい調べで来場者を魅了した。演奏会のほか、記念講演も開かれ、地域振興芸術委員会委員長の宮沢洋一さんが「音楽活動と世界平和」をテーマに、オペラ白虎の制作秘話を紹介した。