新宿・歌舞伎町で暴行警部が依願退職 ガールズバーでトラブル

 

 県警は9日、東京都内の路上で男性2人を殴るなどしたとして暴行の疑いで逮捕され、その後不起訴処分になった会津若松署付の警部(43)を減給3月(100分の10)の懲戒処分にした。43歳警部は同日付で依願退職した。

 元警部は8月15日午後11時40分ごろ、新宿区歌舞伎町の路上でガールズバーの代金支払いを巡ってトラブルになった際、男性2人の顔を殴るなどした疑いで警視庁新宿署に逮捕され、その後、東京地検が不起訴処分とした。

 県警の首席監察官は「現職の警察官で、幹部警察官が重大な事件を発生させたことは極めて遺憾。引き続き職員に対する指導教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。