英国の陸上選手が復興視察 三春など訪問、富岡の小中学生と交流

 
投てきのこつを教えるジョンソントンプソン選手(手前)。児童生徒と交流し、本県の復興状況を学んだ

 英国の陸上選手3人は8、9の両日、三春、楢葉両町などを訪れた。3人は英国赤十字社の親善大使になることと東京五輪出場が見込まれており、福島県で被災地復興状況や赤十字の役割を学ぶために来日した。

 訪問したのは、世界陸上2019女子七種競技金メダリストのカタリナ・ジョンソントンプソン選手ら3人。日赤県支部が案内役を務めた。8日には、三春町の県環境創造センターや楢葉町のJヴィレッジを視察した。

 9日には、三春町の富岡一、二小・中三春校を訪れ、児童生徒たちに短距離や投てきのこつを伝えた。トップアスリートとの鬼ごっこが催され、子どもたちが楽しいひとときを過ごした。