児童と力士「白熱取組」 越錦関と上戸関が参加、鮫川で相撲大会

 
越錦関に挑む児童ら

 鮫川村赤坂西野区秋季祭礼の名物行事「西野区ふるさと相撲大会」は6日、同村の熊野神社境内で開かれ、参加者らが白熱した取組を繰り広げた。

 大会には村内の小学生約40人と成人男性約10人の力士が参加。大相撲・立浪部屋の越錦関と上戸関も参加した。

 成人相撲では、誰かが勝ち抜けるまで終わらない「飛び3人抜き」が行われ、「ちびっこ相撲」では学年別に児童らがトーナメントを戦った。また、児童らがまとめて越錦関と相撲を取るなど、現役力士との相撲を楽しんだ。

 土俵で繰り広げられる力士たちの力と技の勝負に、観客たちは大興奮。会場には歓声が響き渡っていた。

 越錦関との相撲に取り組んだ鮫川小4年の児童は「5人がかりでも全然動かなくてびっくりした。また相撲をしたい」と元気よく話した。