台風19号に備える!避難経路を事前確認、備蓄は最低でも3日分

 

 台風19号の接近に、NPO法人日本防災士会常任理事の藁谷俊史さん(52)=いわき市=は「安全に避難できる場所、経路などを確認しておくことが大切」と災害発生前の準備を呼び掛ける。

 事前に台風のコースや想定される被害、自分が住んでいる場所や通勤で通るエリアの危険箇所を念頭に置くことも必要だという。非常食などの備蓄については、最低でも3日分の用意を推奨。「できれば1週間から10日分が望ましい」としている。

 台風が到来した際には、被害が出る前に「できるだけ早く避難所などに身を寄せた方がいい」と話す。避難する際には、最寄りの避難所への経路に川などがある場合「遠くでも安全に移動できる避難所を選ぶことも大切」という。「川や田んぼなどを見に行くなどせず、危険な場所には近づかないようにしてほしい」と話し、ハザードマップなどで危険箇所を確認しておくことを求めている。

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