展示会「こおりやま産業博」開幕 220の企業・団体が技術発信

 
商談会に臨む出展者ら

 郡山市の商・工・農業・観光・福祉の大展示会「こおりやま産業博」は12、13の両日、同市のビッグパレットふくしまで開かれる。開幕を控えた11日、同会場で出展企業とバイヤーとの商談会が開かれた。

 郡山市、郡山商工会議所、郡山地区商工会広域協議会、JA福島さくらでつくる実行委の主催。「スイッチ・オン・ネクスト―つながる輪」をテーマに、約220企業・団体が出展し、技術や取り組みを発信する。

 IoT(モノのインターネット)の活用に関する特別展示をはじめ、スポーツジャーナリスト二宮清純さんによるセミナーや農産物大市なども予定している。今回からSDGs(持続可能な開発目標)に関する展示ブースも新設する。台風19号の接近に伴い、屋外での出展は中止する。

 11日は、百貨店や大手スーパー、ネット販売などのバイヤーと出展企業との商談会のほか、ものづくり企業のプレゼンテーションや交流会が行われた。

 産業博の時間は午前10時~午後4時。問い合わせは同商議所内の実行委事務局(電話024・921・2620)へ。