「技術と人間性高めて」 福島医大、臨床実習開始へ白衣式

 
白衣を身にまとい、誓いの言葉を述べる青木さん(右)

 福島医大は11日、同大付属病院で患者に接しながら医学を学ぶ臨床実習を始める医学部4年生に白衣を贈る白衣式を行った。

 医師を目指す心構えを新たにし、自覚を持って臨床実習に臨んでもらおうと毎年実施している。鈴木弘行病院長が学生127人に一人ずつ白衣を手渡し「知識や技術はもちろん、人間性を高め心を磨いてほしい」と激励した。

 学生を代表し、青木悠伍さんが「患者や家族の痛みや苦しみを分かち合い、信頼関係を築くことができる医師になるため、不断の努力を惜しまないことを誓う」と誓いの言葉を述べた。