「こおりやま産業博」開幕 ビッグパレットで未来の建設現場体感

 
建設現場で活用しているドローンなどを紹介している会場

 郡山市の商・工・農業・観光・福祉の大展示会「こおりやま産業博」は12日、郡山市のビッグパレットふくしまで開幕した。200を超える企業・団体が出展し、技術や製品を紹介している。13日まで。

 郡山市、郡山商工会議所、郡山地区商工会広域協議会、JA福島さくらでつくる実行委の主催。「スイッチ・オン・ネクスト―つながる輪」をテーマに開催。IoT(モノのインターネット)を活用して「近未来の建設現場」を体験できる特別展示をはじめ、小型無人機(ドローン)や仮想現実(VR)の体験ブースなどが設置された。今回からSDGs(持続可能な開発目標)に関する展示ブースも設け、同市や福祉、企業連携などさまざまな分野で先進的に取り組む企業・団体が出展した。

 開会式では、滝田康雄郡山商工会議所会頭が「産業博を通して夢と活気あふれる郡山づくりに寄与したい」とあいさつ。滝田会頭、品川萬里市長らがテープカットした。

 台風19号の接近に伴い、屋外の出展を中止したほか、終了時間を1時間繰り上げた。

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