住宅3棟に土砂...女性死亡 白河、決壊した川に流され男性不明

 
土砂崩れに巻き込まれた住宅=13日午前8時10分ごろ、白河市八竜神

 台風19号の影響で福島県白河市では12日夜から13日にかけて、土砂崩れや川が決壊し、車が水没するなどの被害が相次いだ。土砂崩れに巻き込まれた住宅で女性(68)が心肺停止の状態で見つかり、その場で死亡が確認された。また、決壊した川に流された同市の60代男性が行方不明となっている。

 白河署や市などによると、同市八竜神で住宅3棟が土砂崩れに巻き込まれた。このうち死亡した女性が見つかったのは2階建て住宅で、1人暮らしだったという。

 現場近くに住む40代男性によると、土砂崩れが起きたのは12日午後8時ごろ。男性は「ガタガタとすごい音がして、大きな揺れも感じた」と当時を振り返った。

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