東北線「新白河-松川間」再開見通せず JR在来線は一部再開

 
始発から原ノ町―仙台駅間で運転が再開され、通学者らで混雑する改札=15日午前7時55分ごろ、JR原ノ町駅

 台風19号の影響で運転見合わせが続くJR在来線は、一部で16日から運転を再開する。

 再開されるのは東北線松川―藤田間と白石―岩沼間、只見線会津若松―会津川口間。東北線は始発から本数を減らし運転を再開する。

 15日に運転を再開した東北線黒磯―新白河間は、16日は本数を減らして運転。東北線新白河―松川間と磐越東線、水郡線郡山―常陸大宮間は再開の見通しが立っていない。水郡線の郡山―常陸大子間は復旧工事に約1カ月を要す見込み。

 一方、台風19号の通過から最初の平日となった15日、JR常磐線原ノ町―仙台駅間は始発から運転を再開。原ノ町では同日朝、電車の発着時刻ごとに通学、通勤者で混雑した。

 阿武隈急行「梁川-福島間」再開

 台風19号の影響のため全線で運休していた、本県と宮城県を結ぶ阿武隈急行は15日、安全が確認されたとして、本県内の梁川―福島間で運転を再開した。速度を落として運行する。

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