台風被害『悪質』便乗商法に用心! 高額な工事費や義援金要求

 

 台風19号の被害に便乗した悪質商法や義援金詐欺の発生が懸念されることから、県は、不安に感じた際、県消費生活センターに相談するよう呼び掛けている。

 全国で過去に起きた災害では▽屋根が壊れ、手元にあったチラシの業者に工事を依頼すると、高額な作業料金を提示された▽屋根を損害保険で修理できると言われ工事を依頼したが、申込書に見積金額の30%の手数料を支払うと書いてあった▽市職員を名乗る人から連絡があり、義援金を求められた―などの相談があった。県内では相馬市役所に15日、詐欺が疑われる相談が寄せられている。

 県は▽複数の業者から見積もりを取って慎重に契約する▽加入している保険の契約内容を確認する▽公的機関が電話で義援金を求めることはない―など被害に遭わないためのポイントを挙げている。詳しくは同センター(電話024・521・0999、平日午前9時~午後6時半)へ。

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