ご当地「白河ナンバー」にダルマ! 福島県内初の図柄プレート

 
小峰城跡の三重櫓、白河だるま、サクラがデザインされた白河ナンバー

 国土交通省は18日、本県の「白河」を含む新たな地域名表示に採用された全国17地域の風景や観光資源を図柄にした「ご当地ナンバー」のデザインを発表した。自動車用の図柄入りナンバープレートの導入は県内では「白河」が初めて。来年5月ごろから全国統一で交付を始める予定。

 「白河ナンバー」が導入されるのは白河市と、西白河郡の矢吹町、西郷、泉崎、中島の3村。ナンバープレートには、同市の小峰城跡の三重櫓(やぐら)、白河だるま、サクラが描かれている。市が昨年の7~8月に5市町村のデザイン制作関係の事業者らに案を公募。寄せられたデザインから選んだものを同省に提案した。

 同省や市によると、交付日以降に導入5市町村で新規登録した自動車は白河ナンバーとなる。ご当地ナンバーの交付は福島運輸支局のほか、全国自動車標板協議会のホームページで申請でき、8000円前後の手数料で白黒版、さらに千円以上の寄付金を支払うとフルカラー版を受け取れる。

 図柄入りのご当地ナンバーは、同省が"走る広告塔"としてナンバープレートの機能に着目し、昨年10月に41地域で交付が始まった。今回の17地域は昨年5月に新たに地域名表示に加わることが決まっていた。

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