浸水被害地域で「空き巣」被害相次ぐ 外部の人間侵入の足跡が

 

 台風19号による浸水被害があった地域で、家主が避難して不在になった家屋を狙った空き巣や建造物侵入などの事件が相次いでいる。20日には新たに本宮市で物置に何者かが侵入したとみられる被害が見つかり、郡山北署が注意を呼び掛けている。

 同署によると、20日午前9時ごろ、同市の物置で、住民が外部の人間が侵入したとみられる足跡を発見した。物が盗まれるなどの被害は確認されていないという。

 18日には、郡山市で2件の空き巣被害が確認されたほか、家主と不審な男が鉢合わせるなどの事案があった。県警は、貴重品の管理や不在家屋の施錠、訪問者の身分確認などを徹底し、不審者や被害に気付いたらすぐに110番通報するよう注意を呼び掛けている。

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