働き方改革はオフィスから 鈴弥洋行、本社を「IT実践ラボ」に

 
「働き方改革」を実践しているオフィス

 オフィス機器や情報システム機器などを取り扱う鈴弥洋行(福島県郡山市)は25日、本社オフィスを「働き方改革IT実践ラボ」としてオープンさせる。情報技術(IT)を駆使して働き方改革を実践するオフィスとして見学を積極的に受け入れ、同社が扱う製品の効果的な使い方などを分かりやすくイメージしてもらう狙い。

 創立40周年の記念事業。オフィスは2階建てで、ロボットによる業務自動化「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」を活用して働きやすい職場づくりを実践している。具体的には、社員が個々に机を持たない「フリーアドレス」のスタイルにすることで営業、サービス、システムの各部署間でコミュニケーションを取りやすくするなどした。

 また、ペーパーレス化を徹底し、一人一人がモバイル機器を持って仕事するスタイルを導入。大型の電子黒板を備えたプレゼンテーションブースや、立ったまま効率よく商談するためのデスクも整備した。卓球台としても使えるデスクやフィットネス機器を置き、健康経営にも力を入れている。

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