JR水郡線の一部再開 安積永盛-常陸大子間、中高生ら笑顔

 
再開した電車を降り、駅から出る高校生ら=1日午前8時ごろ、石川町

 台風19号の影響で運転見合わせが続いていたJR水郡線は1日、安積永盛(福島県郡山市)―常陸大子(茨城県大子町)間と西金(同)―常陸大宮(茨城県常陸大宮市)間で運転を再開した。

 運転見合わせが続く常陸大子―西金間では代行バスの運行が始まった。

 再開区間内にある石川町の磐城石川駅には同日朝、通学する多くの中学、高校生らが降り立った。白河市から学法石川高に通う生徒(16)は「バスで通っていた時と違い、友達と一緒に乗れて良かった」と日常に戻った喜びを語った。

 郡山市から石川義塾中に通う生徒(13)は「電車はバスより30分早い。やっぱり水郡線だとスムーズ」と笑顔で話した。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「福島県議選」自民が過半数31議席獲得 国民民主は1減10議席