台湾サイクリスト、福島県満喫 県観光交流課が7人招待

 
軽快にサイクリングする参加者ら

 10月27~31日の5日間、台湾のロードバイクサイクリスト7人が本県を視察し、県内をロードバイクなどで回った。台湾のサイクリストを本県に誘客するため、県観光交流課がサイクリストを招待した。県内の景勝地や里山を走行してもらい魅力を発信してもらうことが狙い。走行したコースを参加者のフェイスブックなどのSNSを通じて広めていく。

 このうち、29~30日にかけて石川町の大野農園や、ランナーズインフォメーション研究所に「自転車の道」として認定された塙町の三角形の道を見学した。

 「都会にはない自然最高」

 参加した30代女性のウェイ・フー・ハスアンさんは「田んぼやリンゴ畑など、普段住んでいる(台湾)の都会にはない自然の中を走ることができて最高だった。次回はリンゴ狩りなどの体験をしながらサイクリングをしてみたい」と話した。