「白水阿弥陀堂」ライトアップ始まる 浸水に負けず国宝が輝く

 
大雨で床下浸水の被害を受けた白水阿弥陀堂で始まったライトアップ=2日午後、いわき市

 いわき市にある国宝・白水阿弥陀堂の夜間特別拝観とライトアップが2日、同市内郷白水町の現地で始まった。10月25日の大雨で一部浸水したが例年通り実施され、来場者が闇夜に浮かぶ美しい姿を写真に収めるなどしている。10日まで。

 推定樹齢400~500年の高さ約18メートルのイチョウなどの樹木を、敷地内に設置された照明で照らし出す。訪れた市民らは荘厳な阿弥陀堂と色づき始めた木々のコントラストを楽しんでいる。

 拝観料は500円、子どもは300円。時間は午後5時30分から。同8時最終受け付け。3、4、9、10の各日はJR湯本、いわきの両駅を発着する無料シャトルバスが運行される。

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