大嘗祭へ心を込めて 干しマガレイ箱詰め、相馬から宮内庁へ発送

 
箱詰めされる干しマガレイ=5日午前、相馬市・カネヨ水産

 11月14、15両日に行われる皇位継承の重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」に献上される相馬沖で取れた干しマガレイの箱詰めと宮内庁への発送作業が5日、相馬市で行われた。

 干しマガレイは名産品として人気が高く、今の時期に取れた魚が最もうま味が増すという。

 箱詰めは同市の水産物加工会社カネヨ水産で行われ、相馬双葉漁協や同社の代表者が一枚一枚丁寧に紙に包み、荷造りした。

 選別と加工を手掛けた同社専務の小野芳光さん(58)は「相馬の魚が献上品に選ばれ光栄。風評払拭(ふっしょく)にもつながると思う」と話した。

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